昨日朝から、お世話になったお寺さんに挨拶まわりして、用事が終わったのが昼の２時でした。

園部の畑は冷凍庫状態で、竹も凍ってました。

切り終わって竹についてる挽粉をエアーガンで飛ばしたら、烏の濡れ羽色が白髪になりました。

なんとか午後7時には４０８本の竹を切る事ができました。この竹に参拝される方に願い事を書き込んでいただきます。横浜から、この法要にお参りされる方もおられます。

願い事を書いた竹の中に水蝋燭を浮かべて点火します。８００年の大遠忌法要から毎年１本づつ増やして奉納しています。

【やれやれ】

★詳しくは最福寺延朗堂で検索して下さいませえ

次は近くの山道の入口に山の神さんの石碑の据え付けをします。

★★下関の西慶寺さんの伊藤住職　ありがとうございます。雪の中の石畳みも喜んでると思います。