幼い頃　家の近くに　我が家の畑や田んぼ竹藪がありました。今ではその土地にマンションと美術館と建て売り住宅も建っています。残ったのはこの家だけになり、この仕事始めた頃は知り合いの方から借りた土地で借地代を払って仕事を始めました。

その土地の前を通る度に、悔しい思いをしていました。いつかは広い土地が欲しいと今でも思っています。少しずつですが、わずかな土地を買い足して、今は猫の額ほどの土地を手に入れて毎日、そこで遊んでます。

★そんな夢を昨夜見ました。

★★ちょっと異次元の知り合いですが、先祖代々の資産家がおられて、家賃収入だけで生活されている方がおられます。いわゆる苦労知らずで、スケールの大きな人です。みんなからとても好かれていると思ってるのですが、本人は気がついていません。税金対策とマンションの１棟買いと大きなプロジェクトの相談を受けた話しが、朝の挨拶です。とりあえず　とんでもない事を言い出して、有名人も皇室もみんな彼の知り合いです。始めて彼の話を聞く人みんな彼の虜になってしまいます。

とりあえず、人の会話の中に入りたがります。誰も止める人はいません。

色んな店で、スケールの大きな話しするので、自分でどの店でどの話ししたのかも、忘れてるくらい忙しい彼です。マンションの１棟買いより、毎晩飲める発泡酒で幸せ感じてます。

★★★そんな夢も見ました。でも家賃収入欲しいっ。